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こにゃっく・うま~

こにゃっく・うま~

ビール等



・アサヒビール株式会社
 「クリアアサヒ 5% 500ml」、味は甘口、柔らかく、細かい炭酸、濃くも薄くもなく、後味スッキリ。香りは薄く軽い、ほんのり麦、確かに「クリア」だ。酒の種類は発泡性リキュール。アサヒビールは朝日新聞社とは関係ないらしいので、買っても大丈夫です。
 「クリアクーラー グレープフルーツ 500ml 6%」味は甘口、甘口だがグレープフルーツらしい苦味も有り、サッパリしている。香りはグレープフルーツらしく柑橘系、そしてウォッカ。ウォッカベースのカクテルと言った香り。コンビニで安売りしていた発泡性リキュール、108円だった。
 「クリアクーラー シチリア産レモン 500ml 6%」味は甘口、レモンと名乗っては居るが酸味は弱め、苦味は有り、レモンの皮って感じだ。香りはレモンとライム、レモンよりもライムを強く感じる。ウォッカにライムを絞り、更にシロップを加えた感じだ。コンビニで安売りしていた発泡性リキュール、108円だった。

・イネディット
 「イネディット 4.8%」味は弱甘口、かなり繊細な甘味、苦味は殆ど無く、口当たりはまろやかで、かつサッパリ。香りは柔らかかつ爽やか、柑橘系の香りが爽やかさを強化して居る。かなりの変わり種、ラガーの爽やかさとヴァイスの甘味・旨味を兼ね備えた一本。

・エルディンガー
 「エルディンガー・ヴァイスビール」は、味は中甘口で口当たりまろやかクリーミー、苦味は無く飲みやすい。香りは芳醇な麦に、柑橘系が若干、軽快タイプ。

・オルヴァル修道院
 「オルヴァル」は、味は辛口で苦みばしった鋭さ。香りはとてもふくよかで、麦の恵みを感じさせられる。

・カイザードーム社
 「カイザードーム ヘーフェ ヴァイスビア 1000ml 4.7%」味は弱甘口、苦味は無く飲みやすい、薄目。香りも軽く甘く、そこにホップ。1000ml缶のバイエルン州産缶ビール、アルミ缶では無くスチール缶の為、廃棄時には注意。原料は、水・麦芽・ホップのみだそうだ。

・軽井沢ブルワリー株式会社
 「THE 軽井沢ビール 5% 350ml」味は甘口、炭酸の刺激強め、しかし円やか、苦味は弱い。香りは香ばしい、ローストした麦。名前通り、軽井沢の水で仕込まれたビールで、白ビールタイプ。

・麒麟麦酒株式会社
 「秋味 6% 500ml」は、味は甘くも辛くも無く、苦味と旨味がそこそこ、濃くも薄くもない。香りはとても香ばしく、ホップが効いて居る。酒のジャンルはビール、コンビニの安売りにて198円で購入。
 「キリン 一番搾り 5% 500ml」、味は弱甘口、苦味がほんのり、円やかな口当たり、濃厚系だが後味はサッパリ。香りは軽快なホップ、派手さは無いが堅実な麦。酒のジャンルは生ビール(非熱処理)。
 「澄みきり 5% 500ml」は、味は弱弱甘口、酸味は殆ど無く、苦味はほんのり、炭酸は強いが口当たり柔らか、スッキリ系。香りは薄目、ほんのり甘い香り、ほんのりホップ。酒のジャンルは発泡性リキュール、コンビニにて128円で購入。
 「とれたてホップ一番搾り 2014 5% 500ml」味は弱弱甘口、濃厚系、柔らかな口当たり、苦味は弱め。香りは柔らかで優しいホップ。岩手県遠野産のホップを用いた限定品の生ビールだそうだ。
 「のどごし生 5% 500ml」、味は甘くも辛くも無いが、後味は薄目の砂糖の甘味。香りはとても軽く、麦を感じない、そして殆ど余韻を残さない。酒のジャンルは発泡性その他の醸造酒、コンビニにて108円で購入。

・合資会社ベアードブルーイング
 「ライジングサン ペールエール 5.5% 330ml」、味は辛味無く、甘味弱く、柔らかな口当たり、後味でグッと苦味が出て来て引き締まる。香りはとてもフルーティー、柑橘系、芳醇で爽やかな香り。瓶内で二次発酵を行うベアードビールタイプ。

・コエドブルワリー
 「コエド 伽羅 333ml 5.5%」、味は甘さ控えめ、しっかりとした苦味、柔らかな口当たり。香りは芳醇、柑橘系の甘い香りと、ホップの豊さ、スッキリとした余韻。伽羅色のビールだから「伽羅」と言う商品名らしい。
 「コエド 瑠璃 333ml 5%」、味は弱弱甘口、サッパリとした苦味がしつこい料理に合う。香りは軽快なホップ。ピルスナータイプ。

・コニングスホーヴェン修道院
 「ラ・トラップ・ボック」の味は苦めで、柑橘系の酸味が後味に残る。香りはドッシリとしたタイプのフルーティさ。

・サッポロビール株式会社
 「エビスビール 5% 350ml」味は弱弱甘口、濃厚系、強いコク、円やかな口当たり、ほのかな酸味、そこそこの苦味。香りは力強く軽快なホップ。非熱処理、麦芽100%、バイエルン産アロマホップの生ビール。
 「ヱビス 華みやび 5.5% 350ml」、味は甘口、円やか、柔らか。香りは甘く優しい香り、包み込むような香り。バニラに似ているが少し異なる柔らかさ。
 「欧州四大セレクション ウィンナー 5.5% 500ml」味は弱甘口、ほんのり苦味・酸味、濃厚系、柔らかな口当たり。香りはとても香ばしい、軽快な香ばしさだ。オーストリア ウィーンのスタイルだそうだが、国産の生ビール。
 「クリスタルベルグ 350ml 4%」
味は弱甘口、円やか、酸味在り、苦味軽め、少し濃いめ。香りはホップの香りが強め、麦よりも柑橘、スッキリ系の香り。ベルギー産麦芽が50%以上で、ベルギーのセゾンビールをモデルとして作られた発泡性リキュールだそうだ。
 「ブラウンベルグ 350ml 6%」味は弱弱甘口、濃厚系、骨の在る苦味、そこそこの酸味。香りは芳醇、とても力強いホップ。トリプルホップが特徴の発泡性リキュール、麦芽の50%以上はベルギー産だが、製造工場は日本国内だそうだ。
 「ホワイトベルグ 350ml 5%」味は中甘口、口当たり柔らかく、後味も優しい。香りは確かにベルギー風、柑橘系の爽やかさ。低価格のビール風リキュールだが、かなりの努力が感じられる。また、オレンジピール入りだが、「オレンジピールには、マンダリンオレンジまたは温州ミカンを使用」だそうだ。随分ざっくりしてるなぁ。
 「ルビーベルグ 4% 350ml」見た目は鮮やかな赤、赤のスパークリングワインかって位の華やかな色合い。味は甘口、爽やかな酸味、ジュースの様な口当たり、でも度数は4%。香りは正しくチェリー、甘酸っぱくて爽やかなあの香り、コレはレディキラーだ。
 「ミュンヒナー デュンケル 5.5% 500ml」味は甘口、濃厚系、そこそこの苦味、深いコクに麦の甘味。香りは芳醇、軽く焦げたようなビター、軽快なホップ。ミュンヘン風を前面に出して居るが、日本人向けにかなりアレンジされて居るし、日本国内工場で生産されて居る。
 「麦とホップ ザ・ゴールド 500ml 5%」味はスッキリ系、甘味苦味共に軽め、中々円やか。後味に軽い酸味。香りは品名通りにホップが効いて居る。分類はリキュール(発泡性)1。



・サントリー
 「セブンゴールド 金のビール 500ml 6.5%」、味は弱甘口、中くらいの苦味、まろやか、後味は結構甘め。香りは芳醇、ホップが効いて華やか。
 「ザ・ブリュー 5% 500ml」、味は甘くも辛くも無いが、後味でほんのり麦の甘み、軽くてスッキリサッパリ系。香りは薄く軽く、極僅かなホップ、コレはつまみを選ばない。酒のジャンルは発泡性リキュール、コンビニにて108円で購入。
 「ザ・ブリュー 糖質70%オフ 500ml 4%」味は辛口、糖質削減は伊達ではない、良く言えばスッキリ、悪く言えば薄い。
香りはホップとウィスキー。コンビニで安売りをしていた発泡性リキュール、108円だった。
 「プレミアムモルツ コクのブレンド 330ml 5.5%」味は中甘口、濃厚系、力強いコクにそこそこの苦味。香りは芳醇、ホップが効いたキレのある香り。酒の分類では「生ビール」。
 「ザ・プレミアムモルツ 2014初摘みホップ 5.5% 500ml」味は弱辛口、濃厚だが程良い苦味がスッキリした印象を与える。香りは豊かで華やかなホップ、流石はホップを売りにしたビール。ザーツ産の初摘みホップを空輸して仕込んだ生ビールだそうだ。
 「ザ・パンプキン 500ml 5%」味は甘口、円やか、濃厚系、渋みは軽い。香りはホップと共にほんのり南瓜、穏やかな香り。名前の通り、南瓜入りの発泡酒だそうだ。

・シメイ(スクールモン修道院)
 「シメイ・レッド」の味は、苦味そこそこ甘さ控え目。香りは軽快なフルーティ。茸の佃煮で一杯やると中々良かった。
 「サンク・サン」の味はほのかな甘味と苦味が共存し、濃厚なタイプ。炭酸はさほど強くは無く、泡も含めてとてもクリーミー。香りはサッパリとしていてフルーティ、飲み易い。因みにラベルには、専用グラスで飲むようにとの注意書き有り。
 「シメイ・グランド・リザーヴ」は、味はそこそこ苦めで甘味はほんのり程度、まろやかタイプ。香りは芳醇なホップ、焦げたフルーツに若干のハーブ。
 「シメイ グランド リザーブ 2013 1500ml 9% (シメイ青マグナム)」味は弱甘口、ほんのり苦味。濃厚でパワフル。香りは芳醇、フルーティーさとホップの軽快さが効いて居る。なんとも肉が喰いたく成る一本、干し肉を噛みながら飲むと最高だ。
 「シメイ グランレゼルバ 2012 150周年記念ボトル 9% 750ml」味は甘口、非常に濃厚。酸味・苦味そこそこ。香りは芳醇な麦、濃密な香り。完全にフルボディなビール。

・シュパーテン
 「白 プレミアムラガー 5.2%」味は弱甘口だが薄目、苦味弱め、サッパリタイプ。香りは爽やか、軽快なホップ。元祖ラガービールだそうだ。
 「黒 オプティメーター 7.6%」味は弱甘口で濃厚、カラメルの様な甘味・苦味。香りは重厚、力強い麦、焦がしたカラメルの様な香ばしさ。ドッペルボック(二重濃厚)と呼ばれる凝縮・濃厚タイプのビール。

・シェッファーホッファー
 「シェッファーホッファー ヘフェ ヴァイツェン 5%」味は中辛口、フルーティーな酸味。
香りは爽やか系、薄目。

・スターケン・ファミリー
 「セント セバスチャン ダーク」は、ストロングビールと書いてある割にはパンチが控え目。味は苦味控え目でまろやかで濃厚、甘味もそこそこ。食欲を掻き立てられるタイプで、しつこい摘みに合わせたい。因みに、ボトルデザインに興味が出て買いました。

・ストロングボウ
 「ストロングボウ」、コレはサイダー(林檎の発泡酒・シードル)であって、ビールではない。味は弱甘口、林檎のイメージを持って飲むと辛口に感じるかも知れない。飲み口サッパリ、後味スッキリ。香りは林檎だが余り強くは無い。香りの面でもサッパリ系。一本(275ml)辺り一個半のリンゴが使われて居るそうだ。

・聖心ノートルダム修道院
 「ウェストマール・ダブル」は、味は弱甘口で、弱苦口。香りは柔らかくフルーティで、苦いながらも飲み易いタイプ。
 「ウェストマール・トリプル」は、味は弱甘口で、苦口。スッキリとした苦味が食を進める。香りはフルーティで華やか、柑橘系。兎にも角にも苦味が特徴。

・デュベル・モルトガット醸造所
 「ヴェデット エクストラホワイト」は、味は弱甘口でまろやか、苦味は控え目、薄い感じで度数も低くグビグビいける。香りは柑橘系、オレンジの主張が強め。
 「デュベル」は、味は端麗中甘口で、まろやかタイプ。端麗辛口では無く、スッキリとした中に優しい甘味。香りもサッパリしている、と言うよりも薄め。特徴的ではない。総合的に見て、とても癖の無い、飲み易いビール。しかし度数は8.5%なので、調子に乗って飲むと危険。

・ハーヒト醸造所
 「ミスティック ライム」は、味は甘口、苦味は無く酸味は少々。香りはレモン弱にライム強、麦香は微弱。ビールと言うよりも、ビールベースサッパリ系カクテルと考えた方が良い。

・ヒューガルデン醸造所
 「ヒューガルデン・ホワイト」は、味は甘口でとてもまろやか、苦味・酸味はほとんど無く、スッキリサッパリ爽やかタイプ。香りも柑橘系で爽やか、飲みやすい。

・フランツィスカーナー
 「フランツィスカーナー・ヘーフェ・ヴァイスビア」は、味はまろやかな甘口、苦味は全く無く、クリーミー。香りはフルーティータイプで麦らしさは弱め、とても優しい香りだ。
 「フランツィスカーナー・ヘーフェ・ヴァイスビア・ドゥンケル」の味は中甘口、酸味は弱め、苦味は無い。口当たりはまろやか。香りはフルーティー、どこか柑橘系を思わせる香りに、カラメルの様な香ばしさが入る。ヴァイスビア(白ビール)って書いてあるけれども、白くはない。ドゥンケルの名の通り、濃い褐色のビール。

・ヘリオス酒造株式会社
 「シークヮーサーホワイトエール 5% 350ml」味は弱甘口、甘味控え目で苦め、甘味も苦味も柑橘系のそれで、黒ビールの様な苦味とは別物。爽やかな酸味。香りは正にシークヮーサー、ホップも感じられるが、シークヮーサーが支配的。小麦麦芽とシークヮーサーで造られた発泡酒、夏にこそ飲みたい一本。

・ヤッホー・ブルーイング
 「よなよなエール」は、弱甘口でコクがあり、中々の苦味が有る。香りはフルーティで、麦の香りも確り。
 「インドの青鬼 350ml 7%」味は甘口だが、重量感の有る苦味がガツンと来る。濃厚系。香りは軽快なホップ。ペールエールタイプ。
 「東京ブラック 350ml 5%」味は弱甘口、程良い苦味に若干の酸味、濃厚系。
香りはとても香ばしい、ホップの効いた黒ビール、ロースト感バッチリ。商品名が「東京ブラック」、傾いて居る。缶のデザインは東京と言うよりも「江戸」ですけど。
 「水曜日のネコ ベルジャンホワイト 350ml 4.5%」、味は甘口、苦味は無く柔らか、後味スッキリ。香りは柑橘が全面に出て居り軽快、サッパリとした印象。独特のネーミングセンスの白ビール、オレンジピールが効いて居る。
 「僕ビール、君ビール。 5% 350ml」は、味は弱甘口、柔らかく爽やかな苦味、少し濃いめ。香りは甘くフルーティー、上品な香り。セゾンスタイルのビール。

・ルフェーブル醸造所
 「ニュートン」は、味は甘口、苦味なし、酸味あり。香りは林檎そのもの。林檎果汁入リビールと言うより、ビール入りシードル。炎天下の運動後にでもキュッとやりたい酒。

・株式会社銀河高原ビール
 「小麦のビール」は、味は甘口、まろやかで優しい甘味。苦味は皆無、酸味は極少々。香りは控えめ、上品。

・日本ビール株式会社
 「オーガニック生ビール」は、味は甘めで柔らかく、苦味はとても弱い。香りは麦らしさが前面に出ており、ビールらしい。栄養ドリンクとして購入したが、普通に美味いビールだった。オーガニックと言う通り、有機栽培の原料のみを使用したらしい。
 「白濁 330ml 5%」味は弱甘口、非常に円やか、柔らかく濃厚、後味も甘く落ち着いて居る。香りは爽やかなホップ。缶が上下逆さまに成って居る特徴的なデザイン、美味しさの秘訣らしい。分類は発泡酒。なお、ベルギー産。
 「ベルジャンホワイト にごり白生」は、味は弱甘口、苦味は無くまろやか。香りは柑橘系で軽快なタイプ。缶ビール(発泡酒)と侮る無かれ、まごう事なきベルギービール。
 「有機農法ビール 350ml 5%」、味は弱甘口、濃くも薄くも無い中庸、軽めの苦味・酸味。後味は苦味が若干強め。香りは軽快、軽やかなホップ。とても素朴な印象、有機栽培された大麦とホップから醸造されたビールだそうだ。


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